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我們未來努力的方向—講於總統府二OO一年慶祝行憲暨國父紀念月會
從「攜手同圓」 理念談佛光青年生命教育的建立--二OO一年國際佛光會青年會議專題報導
傳統中醫VS.人間佛教
「人間佛教」為生活在人間的我們,規劃了一個非常完整的藍圖,只要將它真正落實在人間,實現在人間,即可提昇人的素養,提高生活品質,共創人間淨土。 星雲大師曾說:「人類的身體,不是用來綑縛心靈的;人類的身體,是用來幫助心靈,圓滿生命智慧的,是用來修行結善緣的。不幸的是:由於我們智慧不足,悲心不夠、不能認識自己。因此大部份人類的身體,反而變成了心靈的障礙,甚至奴役心靈,綑住心靈而不自知,則身苦心也苦。」 我們可以從傳統中醫和佛陀教化兩大學識的融和當中,透視身體與「心、神(靈)、氣」的互動關係,進而融和「身、心、神(靈)、氣」的合作,以提昇生命的境界。一個有慈悲心、有智慧、懂得對內修身養性、對外待人處世的人間菩薩,可以救自己、救社會、國家、世界。如果每一個人都樂意以慈悲、智慧對己待人,並開發「如來真我空性」,那麼當下就是極樂淨土。有病亦不為病所苦,即使身苦心也不苦。
『中論』に於ける〈業滅〉 と〈戲論滅〉 について
「法華論」について(上)
「転法輪経」について(二之一)
転法輪 (梵Dharmacakra-pra. パDhammacakka-pavattana)とは、広義には釈尊の一生涯の説法のすべてを指すけれども、『転法輪経』という経典は釈尊の最初の転法輪、すなわち五比丘に対する最初の説法を掲げている経典である。仏教者にとっては、この最初の説法がもっとも記念せられるべき重要な事柄の一つであるから、『転法輪経』は後世に至るまで広く伝えられて有名であった。今日の南方仏教では種々の儀式法要において、『転法輪経』が常に読まれているのはその例である。今日知られている諸部派の『転法輪経』が二十数種に及び、諸経典の中でもっとも多く伝えられているのも、本経がいかに広く読まれたかを物語るものである。
「転法輪経」について(二之二)
説一切有部の『転法輪経』は、『雑阿含』中のもの(A2)、『三転法輪経』(B2)、『十誦律』のもの(C4)、『有部毘奈耶雑事』のもの(C5)等に見られるように、a離二辺中道の説法はまったく掲げられていない。前にものべたように、説一切有部の『転法輪経』はaを含まないものである。この点がパーリ等と違っている。